HOME > 合格者の声一覧 > 大分上野丘高校出身 Yさんの声
大分上野丘高校出身 Yさんの声
私は高校1年生の秋に自分の成績の低さに危機感を覚え代ゼミに入りました。
代ゼミに入ることに決めたのは、サテライン形式の授業で、自分のペースで勉強をすすめられると思ったからです。
サテラインの授業は何度でも繰り返し見ることができ、知識の定着に非常に役立ちました。
私は高校2年生の夏に本気で「早稲田に行きたい!!」と思い、気持ちをひきしめ、今まで以上に塾の授業の予習・復習に取り組みました。
古文の授業では、塾の教科書の古文をコピーし、ノートに貼り付け、自分の訳を書き、分からないところもとりあえずうめ、分からないところが一目で分かるよう「?」などのマークを書き込み、移動中の電車での復習も楽しくなるように工夫しました。
おかげで苦手でたまらなかった古文を次第に楽しく感じるようになり、3年生の秋の記述模試で国語で学年1番をとることができました。
そして、苦手でどうしようもなかった英語も富田先生の授業を何度も止め、繰り返し復習することでだんだんと好きになり、学校の定期テストで100点を取り、模試の過去最低55の偏差値から78にまでのびるようになりました。
私は結果、指定校推薦での合格でしたが、受験で合格するためには「本気」になることが必要だと思います。
私は高校1年生のときは200番位になったこともあり、自分に自信をなくしていました。けれども、本気になりさえすれば自然と自分の行動が変わります。
「本気」になって、問題を何度も繰り返し解いて、夢を叶えて下さい。
応援しています。