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大分豊府高校出身 K君の声
大分大学医学部医学科に合格することができましたのは、何より、今までの自分を陽になり陰になり支えてくれた多くの人々があったからこそだと思います。
高校2年の11月に友人の紹介により代ゼミサテライン予備校O.N.Kに入塾した私は、代ゼミサテラインを受けながら高3の初夏まではインターハイ出場を目指し、陸上競技にのめり込んでいました。
普通の人よりはかなり受験勉強を本格的にスタートさせたのは遅くなりましたが、それでも入塾してからすぐに英語のスーパー講師の富田先生や数学の西岡先生の講義を受け、二次試験を意識した勉強が出来ていたこと、さらには部活動で養った集中力を活かしてセンター試験対策の受験勉強に取り組めたことにより、合格することができました。
これから受験を控える皆さんには、早いうちに「自分が何をしたいのか」と「そのために何をすべきか」の2点を意識した生活を送って欲しいと思います。
これは私が高校時代なかなか取り組めずに苦労したことでもあります。
これは勉強だけでなく、部活動、一年の計画…全てにおいてです。
冷静に自分を見つめる時間を持ち、豊かな高校生活を送ることが、やがては自分の経験となり大いに大学受験にもきっと役立つ時が来ることと思います。
特に、O.N.Kはサテラインの授業、柔軟な時間設定と、自分のやりたい事を自分で考えて行えるので、有意義な受験勉強を行うことができました。
この武器を最大限に活用し、後輩の皆さんも、豊かな高校生活を送りながら、合格を勝ち取ってもらいたいと思います。
頑張って下さい。応援しています。