上記の偏差値48台の成績からでも代ゼミサテライン講座を受講して勉強すれば医学部医学科への合格も夢ではありません!
和歌山県立医科大学 医学部 医学科 合格
福岡大学 医学部 医学科 合格
A・F君 アンケート
自分ではスケジュールを組めないような人、すぐに怠けてしまう人、大分のK予備校に行って下さい。
しかし、志望する大学に必要な教科や、得意科目・苦手科目は人によって違います。
自分の苦手教科や必要な教科だけを自分の都合に合わせて受けられるのは、
代ゼミサテラインの大きな利点です。また、代ゼミのスーパー講師の授業は、完成度が高く、
さらに板書を写したノート自体が参考書代わりになる先生もいます。
実際に私は大堀先生の生物のノートを試験直前まで見直し、
その部分がまるまる医学部の2次試験に出題され、スラスラ解けたという経験をしました。
しかしながら、いくら代ゼミのスーパー講師の先生の授業の質が高いからといって、
授業をただ見るだけでは成績は上がりません。先生の話すことを一言一句、聞き逃さず、
積極的にノートやテキスト書き込み、そして何よりそのノートを何度も復習で見返しましょう。
同時に自分で問題集を解くことも大切になってきます。問題を解き進めることで、
どんなことが問われやすいか、何を覚えれば良いかが見えてくるはずです。
これらが見えてきた後に、代ゼミの授業を受けると、さらに成績が伸びるでしょう。
こうした学習法を進める上で、代ゼミサテラインは繰り返し見ても追加の料金を取られず
、納得いくまで何回でも受講できます。
また聞き逃しても、すぐに巻き戻しができるので非常にありがたかったです。
代ゼミサテライン、自己学習、学校の先生の授業、学校の先生との添削学習、
これらを上手く組み合わせることが現在の成績には関係なく志望校への合格に繋がります。