早稲田大学　人間科学学部　合格

K.M君

 春、偏差値50未満から出発→翌年には無事早稲田大学に合格。代ゼミを選択して大正解でした。私は浪人が決まった年の4月から大分市内の某予備校の早慶コースに通っていましたが、その学校の早慶対策に不安を感じたため、7月からこの代ゼミサテライン予備校O.N.Kに移ってきました。春の頃は偏差値がどの科目も50に満たないような学力だったので、6月までは模試でもD判定、E判定の連続でした。しかし7月に代ゼミに移って富田先生の英語、佐藤先生の世界史、酒井先生の現代文、望月先生の古文などを受講し、真剣に勉強に取り組んだ結果、8月半ばの早大模試ではB判定を取れるぐらいまで成績が上がり、最終的に早大に合格することが出来ました。代ゼミの授業は質が高く、設置されている講座数も多いので、自分の現在の学力に合った講座から始め、レベルを上げていけば、必ず学力は飛躍的に伸びます。頑張って下さい。

 

 

和歌山県立医科大学　医学部　医学科　合格

福岡大学　医学部　医学科　合格

A.F君

 自分ではスケジュールを組めないような人、すぐに怠けてしまう人、Ｋ予備に行って下さい。しかし、志望する大学に必要な教科や、得意科目・苦手科目は人によって違います。自分の苦手教科や必要な教科だけを自分の都合に合わせて受けられるのは、代ゼミサテラインの大きな利点です。また、代ゼミのスーパー講師の授業は、完成度が高く、さらに板書を写したノート自体が参考書代わりになる先生もいます。実際に私は大堀先生の生物のノートを試験直前まで見直し、その部分がまるまる医学部の2次試験に出題され、スラスラ解けたという経験をしました。しかしながら、いくら先生の授業の質が高いからといって、授業をただ見るだけでは成績は上がりません。先生の話すことを一言一句、聞き逃さず、積極的にノートやテキスト書き込み、そして何よりそのノートを何度も見返しましょう。同時に自分で問題集を解くことも大切になってきます。問題を解き進めることで、どんなことが問われやすいか、何を覚えれば良いかが見えてくるはずです。これらが見えてきた後に、代ゼミの授業を受けると、さらに成績が伸びるでしょう。こうした学習法を進める上で、代ゼミサテラインは繰り返し見ても追加料金が発生せず、また聞き逃しても、すぐに巻き戻しができるので非常にありがたかったです。代ゼミサテライン、自己学習、学校の先生の授業、学校の先生との添削学習、これらを上手く組み合わせることが志望校への合格に繋がるはずです。

 

 

青山学院大学　国際政経学部　合格

中央大学　総合政策部　立教大学　社会学部　法政大学法学部

学習院大学　法学部　学習院大学　国際社会科学部　合格

T.O君

 入試において最も大切なことは基礎力だと思います。基礎力無くして合格はあり得ないと思います。私は今年の合格を得るために、高校を卒業してから2年の時間がかかりました。つまり、2浪しました。（笑）1年目は九州の某予備校(福岡のK予備）で勉強しましたが、正直な話、現役時代とほとんど成績の変化がなく、不満足な結果（偏差値４７の久留米大学法学部合格）しか残すことができなかったため、代ゼミサテライン予備校O.N.Kにお世話になることにしました。なぜ予備校で1年間猛勉強したのにも関わらず、成績が伸びなかったのかは、代ゼミサテラインを受講して、すぐ明らかになりました。それは基礎力の不足が原因だったということです代ゼミの先生が教えて下さる英文読解、英文法、現代文読解、古典などに関して、私は入試問題を解く入口にすら立てていなかった事を実感しました。どうしてできないかと、私はもがいていましたが、「電源が入っていないのに、どうしてこの機械は動かないのか」と、悩んでいる状態であることに気付きました。（笑）今、もしあなたが、志望大学に対して全く成績が足りず、そのうえ勉強の仕方が分からないのであれば、すぐにでも。（基礎力から応用力まで教えてくれる）代ゼミサテラインを受講してみて下さい。劇的に視野が広がり、勉強・学習に対しての方向性が明らかになってくると思います。

 

　早稲田大学に合格したK.M君のようにK予備大分校から代ゼミサテライン予備校O.N.Kに転向して代ゼミのスーパー講師の授業を受けて成績が激伸びして難関私大に合格したように

代ゼミサテライン予備校で、夏講からでも代ゼミサテラインを受けると受講した講座の偏差値が５０から７０近くまで伸ばすことができるのです！

 

　現役生も、この夏は代ゼミサテライン講座の夏講をから本格的受験勉強を始めたいものです！

 

高３の夏休みに入るまで塾には行かず自分一人自宅学習をしていた生徒さんが、一人だ方向性がつかめなくて、どれが今やるべき勉強で、どれがムダというような勉強かもわからず、ただあるもの全てに手をつけて暗記ばかりしていました。しかし、夏休みに代ゼミサテラインを受講してみると自分がどれだけムダなやり方をしていたのかを思いしらされ、「自分の勉強の仕方では大学受験に通用」しないと思って自分の苦手だった高１、高２で3割以下しか取れなかった苦手教科のサテライン講座を受講し始めさらに英語や古文などの受講し始め２学期以降は、ほぼ毎日、入試の直前期には毎日夜遅くまで受講して、代ゼミの先生に本当にたくさんのものを学び、苦手な数学はセンター試験で満点が取れるまで力がつきました。代ゼミのセンター対策の講座も必要な教科を受講したおかげでセンター試験の本番のテストが過去最高記録となり志望校であった教育で有名な広島大学の教育学部に現役合格して、高３の夏まで一番苦手教科だった数学が得意教科になり高校の数学の教員免許まで取りました！これは代ゼミサテライン講座の威力を示す本当に凄い実例です！

 

大学入試に対する年間2,000講座の中から自分が志望大学合格に必要な教科の全分野が選択受講できる代ゼミサテライン講座こそ受験生にとって全国との競争入試を戦う強力な武器になります！代ゼミサテラインは全講座体験(無料）ができます。また1講座でも受講できますので他の塾との掛け持ちでも受講可能です！この機会に代ゼミサテライン講座の体験に是非いらして下さい！

 

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