上記の偏差値48台の成績からでも代ゼミサテライン講座で勉強すれば医学部医学科への合格も夢ではありません!
和歌山県立医科大学 医学部 医学科 合格
福岡大学 医学部 医学科 合格
A・F君 アンケート
自分ではスケジュールを組めないような人、すぐに怠けてしまう人、大分のK予備に行って下さい。しかし、志望する大学に必要な教科や、得意科目・苦手科目は人によって違います。自分の苦手教科や必要な教科だけを自分の都合に合わせて受けられるのは、代ゼミサテラインの大きな利点です。また、代ゼミのスーパー講師の授業は、完成度が高く、さらに板書を写したノート自体が参考書代わりになる先生もいます。実際に私は大堀先生の生物のノートを試験直前まで見直し、その部分がまるまる医学部の2次試験に出題され、スラスラ解けたという経験をしました。しかしながら、いくら先生の授業の質が高いからといって、授業をただ見るだけでは成績は上がりません。先生の話すことを一言一句、聞き逃さず、積極的にノートやテキスト書き込み、そして何よりそのノートを何度も見返しましょう。同時に自分で問題集を解くことも大切になってきます。問題を解き進めることで、どんなことが問われやすいか、何を覚えれば良いかが見えてくるはずです。これらが見えてきた後に、代ゼミの授業を受けると、さらに成績が伸びるでしょう。こうした学習法を進める上で、代ゼミサテラインは繰り返し見ても追加料金が発生せず、また聞き逃しても、すぐに巻き戻しができるので非常にありがたかったです。代ゼミサテライン、自己学習、学校の先生の授業、学校の先生との添削学習、これらを上手く組み合わせることが志望校への合格に繋がるはずです。
早稲田大学 人間科学部 合格
K・M君
春、偏差値50未満から出発→翌年には無事早稲田大学に合格。代ゼミを選択して大正解でした。私は浪人が決まった年の4月から大分市内の某予備校の早慶コースに通っていましたが、その学校の早慶対策に不安を感じたため、7月からこの代ゼミサテライン予備校O.N.Kに移ってきました。春の頃は偏差値がどの科目も50に満たないような学力だったので、6月までは模試でもD判定、E判定の連続でした。しかし7月に代ゼミに移って富田先生の英語、佐藤先生の世界史、酒井先生の現代文、望月先生の古文などを受講し、真剣に勉強に取り組んだ結果、8月半ばの早大模試ではB判定を取れるぐらいまで成績が上がり、最終的に早大に合格することが出来ました。代ゼミの授業は質が高く、設置されている講座数も多いので、自分の現在の学力に合った講座から始め、レベルを上げていけば、必ず学力は飛躍的に伸びます。頑張って下さい。