早稲田大学への進学を目指して今年浪人を始めた高卒生が、早稲田対策の1学期分
富田先生のハイレベル英文法・語法 (1学期90分×12講座)
酒井先生のハイレベル現代文 (1学期90分×12講座)
望月先生の標準古文 (1学期90分×12講座)
土屋先生の詳説日本史 (1学期90分×24講座)
の講義を3月26日(火曜日)から毎日午後1時半から7時まで90分授業を4コマ受けて
今日3月30日までのわずか6日間で代々木ゼミナール東京本部校の1学期の授業分(90分授業×12講座 全12回分)
のうち半分の6回分(通常なら1ヵ月半分)が受講し終わりました。
他の予備校はまだ授業が始まっていませんので他の予備校の授業が始まる4月8日くらい
までには代ゼミサテライン予備校O.N.Kでは他の予備校の1学期分の講座の受講が終わります。
代ゼミサテラインの大きな利点は、高卒生が受講する年間90分×34回の授業を1日1回ずつ受講して行けば、34日間で受講し終えると言う点です。
もちろん、1回受けた授業でも、再度分かるまで何度でも繰り返し受講ができますので、間違いなく知識の定着につながります。
言うまでもなく、代々木ゼミナールは大学受験業界験界最強の講師陣が在籍していて、
各教科10人の20人の講師がいる中から
自分が好きな先生の授業を選んで受講できます。
このシステムが、受験の奇跡と言えるような驚異的な成績上昇合格を毎年起こしている理由です。
現役生の皆さんも高卒生の皆さんも、代ゼミサテライン授業の体験に、是非1度来塾して下さい。
また、現在医学部医学科の受験を希望する1浪生も。自分の受講したい教科の体験受講を一週間にわたって
一通り受講し終わって「どの教科も大変分かりやすい」と講師と授業が気に入っていただき
来週早々に保護者にと一緒に申込みに来て1日も早く受講を始めたいとのことです。
さらに、薬学部薬学科への進学を希望する1浪生も自分の受講講座を決めるために代ゼミサテライン講座の体験受講をしています。
医学部医学科や薬学部薬学科や早慶上智大を含む東京6大学の合格に屈指の合格実績を誇る代ゼミサテライン予備校O.N.Kの
代ゼミサテライン講座を受講して「志望校を母校にする」ことを現役生および浪人生の方は是非ともご検討下さい。
代ゼミサテライン講座は無料体験をしたうえで気に入り納得してからの申し込みになります。