高3 7月6日入塾 豊府高校3年 Y・Tさん
熊本大学 教育学部 現役合格
私は部活を引退したあと代ゼミに入りました。熊本大学はセンターの点数が重要だと分かったので
センター講座を全教科受講していました。90分は長いかもと思っていましたが、
代ゼミの先生の授業はとても面白くてすぐに時間が経ちました。しかも、とてもわかりやすいので
受講してよかったです。特に青木先生の国語は今まで全然習ったことがないやり方で目からウロコでした。
ほかの先生の授業もわかりやすかったです。代ゼミの先生のやり方はとても良いと思うので、信じて頑張って下さい。
受験はきついと思いますが、周りには支えてくれる人がいるので、最後まで諦めないで頑張って下さい、
合格した時は嬉しかったし、諦めなくて良かったと強く思いました。サテラインを受けて良かったです。
高1 7月17日入塾 上野丘高校1年 T・K君
京都大学 工学部 現役合格
僕はこのたび京都大学に合格することができました。
合格することができたのは、代ゼミの講義を受けたからというのは、言うまでもありません。
僕が受けた講義はハイレベルではありながら、基本をおさえているので応用力をつけることもでき、
講師の方々の語り口もうまいので受験勉強に、とても取り組みやすかったです。
そのおかげで着実に学力をつけることができました。
京大対策講座では過去問を中心にポイントをおさえられました。
代ゼミサテラインは、自分が分かるまで、繰り返し何度も受講することができるので、
全ての教科で、答えに至るプロセスを確認することができました。
物理の為近先生、化学の亀田先生、英語の富田先生、そして京大対策は特におすすめです。
高3 7月20日入塾 上野丘高校3年 M・Y 君
大阪大学 工学部 現役合格
僕は3年生まで塾には通っておらず、運動部の部活ばかりやっていました。
気がつくと成績は割と落ちていて、ハードだった部活を引退してから慌てて塾を探し始め、
この代ゼミサテラインに入塾しました。入ったのは7月20日からでしたが、講座は4月からの1年間分を
とることができるので、4月の最初からの講座から受講できてありがたかったです。
阪大は東大と出題傾向が似ているので2次対策として東大受験対策講座を受講しました。
夏休みはほぼ毎日代ゼミの講座を受けました。
11月からは、センターに向けてセンター対策講座を受講しました。年間の講座とはまた違い、
独特なセンターの形式に合わせた授業を聴くことができて、とても役立ちました。
問題を解くことだけでなく、得点力も伸ばしてくれる講座でした。
最後に、僕が感じたサテライン講座の1番のメリットは、先生方が日本中に講座を配信している
受験のベテランばかりだという安心感です。
日本全国どこでも通用する授業を受講できるのは本当に素晴らしいことだと思いました。
これから受験勉強に突入する皆さん、
代ゼミの質の高い授業は必ずやあなたの助けになるでしょう。頑張って下さい。
高1 7月29日入塾 上野丘高校1年 Y・M君
大阪大学 工学部 現役合格
僕はこのたび、大阪大学に合格することができました。
高校に入学して始めた運動部の部活が大変で、高1の夏休み前の7月進研模試で学年248番と言う低い成績でした。
このままでは良い大学に合格出来ないと思い、
部活終了後に自分のペースで勉強ができて、学校からも通いやすい代ゼミサテライン予備校O.N.Kに入塾しました。
入塾3ヶ月後に実力考査で89番になり、高2の終わり頃には50番以内になり、
高3の秋には学年20番の成績になり、志望校のランクを上げることができました。
苦手だった英語も、代ゼミのスーパー講師の富田先生が、英語の基礎を一から教えてくれて
英語の本質をとらえた講義で実力を付けてくれました。
物理の為近先生は、受験物理の解法の必然性を明確に教えてくれました。
代ゼミは講座を何回でも理解できるまで繰り返し分かるまで復習できるので便利です。
僕に限らず志望校に現役合格する人は勉強量の多い人だと思います。自分に厳しく頑張って下さい。
高3 7月31日入塾 上野丘高校3年 T・O君
神戸大学 経営学部 現役合格
私は高3の夏に代ゼミサテライン予備校O.N.Kに入塾しました。野球部に所属していたこともあり、
高1・高2の時は、学習の習慣がなく学校の成績もあまり良くありませんでした。
特に、数学が苦手科目でしたが、阿由葉先生の授業と難易度の低い問題から高い問題まで、
バランス良く掲載されているオリジナルテキストによって、少しずつ数学が分かって行きました。
また、平日は夜10時まで塾が開いていて、自分の好きな時間に好きなだけ授業を受けられるのは、
学習習慣がなかった私にとっては最高の環境でした。
高2 8月16日入塾 上野丘高校2年 Y・M君
九州大学 薬学部 現役合格
僕は2年の夏からサテラインを始めたのですが、正直最初のほうは真剣に受けていませんでした。
しかし為近先生の『物理解法の必然性』を見て、自分に合った物理の勉強の方向性というものが
おぼろげながら見えてきました。
九州大学薬学部を志してからは、必要と思われる講座を受講・消化していき、
周囲の友人達が受験勉強に力を入れ始めた時期から、僕もそれにつられるように勉強時間が増えていきました。
周囲の友人達と違い、代ゼミサテラインという武器を持っていた僕は、
受験に対するプレッシャーや不安というものに押しつぶされることなく、
自分のペースで受験勉強に取り組むことができました。
みなさんも様々な不安があると思いますが、
代ゼミサテラインを利用してその不安を解消してはどうでしょうか。
合格発表を笑顔でむかえることを先輩として願っています。
高3 8月26日入塾 上野丘高校3年 H・W君
大分大学 医学部 医学科 現役合格
私は高校3年間野球部に所属していました。私が代ゼミに入ったのは高校3年生の夏でした。
部活が終わって受験シーズンに入ると同時に受験勉強のために入りました。私は文系科目が苦手だったので、
その苦手科目を中心に授業をとりました。最初に授業を受けたとき、
楽しくてどんどん授業を受けたくなるような印象を受けました。
それから受けて最後の最後に成績が伸びたのはこの授業のおかげだと思います。
部活生は最後まで伸びることを信じて頑張りぬけば良いと思いました。
代ゼミサテラインに関するお問い合わせ・お申し込みは
フリーダイヤル 0120-07-5217 (月曜・祝日を除く 13:30 ~ 22:00まで)