代ゼミサテライン予備校O.N.Kでは現在夏期講習会開催中ですが、塾生たちおよび、この夏からの入塾生たちが頑張っています!
高3生は 東京大学理Ⅱ志望、京都大学文系志望、九大医学部医学科志望、大分大学医学部医学者志望、九州大学工学部志望、大分大学教育福祉学部志望、大分大学工学部志望など主に国立大学を目指して代ゼミサテラインの大学受験講座を受講して毎日入試対策勉強に頑張っています!他に難関私大を目指している生徒さんも、数名がそれぞれの志望校を目指して頑張っています!
高校2年生たちも東京大学理Ⅱ志望、東京大学文Ⅰ志望、九州大学工学部志望、国立大学医学部医学科志望3名など難関大学の現役合格を目指して頑張っています!
凄いのは高校1年生が九大医学部医学科や国立大医学部医学科の現役合格を目指して代ゼミサテライン講座のハイレベル数学やハイレベル英語や国語や物理基礎、化学基礎などの講座を受講して大学への現役合格を目指して頑張っていることです。
本当に暑いのに毎日代ゼミサテライン予備校O,N,Kに通塾して熱心かつ集中して代ゼミのスーパー講師の教える勉強に取り組んでいます。本当に偉いと思います。
大分の公立高校の教師の中には、生徒たちやPTAでの保護者に対しても「塾には行くな」「塾に行っている生徒は9月までには塾をやめなさい」と言う教師が多いとの事ですが大分のナンバー1の進学校の大分上野丘高校でさえ、本年度の大学進学率はサンデー毎日の調査結果によると307名中181名(59%)ですから残りの126名(41%)は予備校で浪人しているか大学進学をあきらめているかのどちらかです。また大分上野丘高校では高3生は夏休みの前半と後半に進学補習授業を行っていますが、高2生や高1生の夏休みの補習授業は一切行っていません。学校で補習はしない「塾の夏講習会には行くな」という指導では、全国が競争相手の熾烈な競争試験である大学入試に、約60%しか合格しないで残りの40%が浪人を余儀なくされるのは、生徒たち自信の損失だけではなく、国家全体としての損失であると言っても過言ではないと思います!大分大学への大分県出身の生徒の合格率は大分大学の入試課に問い合わせたところ、全学部平均で31.06%(昨年度31.15%)であり地域の発展に貢献すべき人材育成の教育機関である大分大学に大分県出身者の合格率が低いことは大分の将来が懸念されます!
ちなみに大分上野丘高校で学年最下位であった生徒が高3の11月から代ゼミサテライン講座を受講したら大分大学工学部に現役合格しました。
受験生および将来の大学受験を考えておられる生徒さんは是非この夏から代ゼミサテライン講座で実力アップをはかりましょう!
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