九州大学薬学部6年生合格
大分上野丘高校出身 Yくん
僕は2年の夏からサテラインを始めたのですが、正直最初のほうはまだ受験も先の事だし
そんなには真剣に受けていませんでしたが、受講科目の成績は確実にあがっていきました。
しかし為近先生の『物理解法の必然性』を見て、今まで分からなかった自分に合った物理の勉強の
方向性というものがおぼろげながら見えてきました。
九州大学薬学部を志してからは、必要と思われる代ゼミサテラインの講座を受講して
消化していき、周囲の友人達が受験勉強に力を入れ始めた時期から、
僕もそれにつられるように勉強時間が増えていきました。
周囲の友人達と違い、代ゼミサテラインという武器を持っていた僕は、
受験に対するプレッシャーや不安というものに押しつぶされることなく、
自分のペースで受験勉強に取り組むことができました。
みなさんも様々な不安があると思いますが、
代ゼミサテラインを利用してその不安を解消してはどうでしょうか。
僕のように合格発表を笑顔でむかえることを先輩として願っています。