東大・京大・阪大・国公立大医学部医学科・慶應義塾大学・早稲田大学・上智大学・東京外語大学などを目指す浪人生募集!和歌山県立医科大学医学部医学科合格 A・F君
自分ではスケジュールを組めないような人、すぐに怠けてしまう人はK予備校に行って下さい。しかし、志望する大学に必要な教科や、得意科目・苦手科目は人によって違います。自分の苦手教科や必要な教科の授業だけを自分の都合に合わせて受けられるのは代ゼミサテラインの大きな利点です。また代ゼミのスーパー講師の授業は完成度が高く、さらに板書を写したノート自体が参考書代わりになる先生もいます。実際に私は大堀先生のノートを試験直前まで見直し、その部分がまるまる医学部の二次試験に出題され、スラスラ解けたという経験をしました。しかしながら、 いくら先生の授業の質が高いからといって授業をただ見るだけでは成績は上がりません。先生の話すことを一言一句逃さず、積極的にノートやテキストに書き込み、そして何よりそのノートを何度も見返しましょう。同時に自分で問題集を解くことも大切になってきます。問題を解き進めることで、どんなことが問われやすいか、何を覚えればいいかが見えてくるはずです。これらが見えてきた後に代ゼミの授業を受けるとさらに成績が伸びるでしょう。こうした学習法を進める上で、代ゼミサテラインは繰り返し見ても追加料金が発生せず、また聞き逃してもすぐに巻き戻しができるので非常に有難かったです。代ゼミサテライン、自己学習、学校の先生の授業、学校の先生との添削学習、これらを上手く組み合わせることが志望校合格に繋がるはずです。
青山学院大学国際政治経済学部 合格 O・Tさん
入試において最も大切なことは基礎力だと思います。基礎力無くして合格はあり得ないと思います。私は今年の合格を得るために、高校を卒業してから2年の時間がかかりました。つまり、2浪しました。(笑)1年目は福岡の某予備校で勉強しましたが、正直な話、現役時代とほとんど成績の変化がなく、偏差値47の久留米大学法学部にしか合格できずに不満足な結果しか残すことができなかったため、2浪目は代ゼミサテライン予備校O.N.Kにお世話になることにしました。なぜ某予備校で1年間猛勉強したのにも関わらず、成績が伸びなかったのかは、代ゼミサテラインを受講して、すぐ明らかになりました。それは基礎力の不足が原因だったということです。代ゼミの先生が教えて下さる講座は基礎を踏まえて応用力がつく授業なので英文読解、英文法、現代文読解、古典などに関して、私は某予備校では入試問題を解く入口にすら立てていなかった事を実感しました。どうしてできないかと、私はもがいていましたが、「電源が入っていないのに、どうしてこの機械は動かないのか」と、悩んでいる状態であることに気付きました。(笑)今、もしあなたが、志望大学に対して全く成績が足りず、そのうえ勉強の仕方が分からないのであれば、すぐにでも代ゼミサテラインを受講してみて下さい。劇的に視野が広がり、勉強・学習に対しての方向性が明らかになってくると思います。私は代ゼミサテライン予備校O,N,Kで浪人した結果47の偏差値から偏差値62まであげて念願の東京の青山学院大学に合格することが出来ました。